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徒然日記
にょろのこと

貧乏クジを引いたのではないと思える強さ。

年末ですね。
子どもたちは、冬休みに入りました。
冬休みは短い上、年末年始に帰省予定なので夏休みより楽とは言えど、昼ごはんを考えるのが大変です。
給食ってホントありがたい。
にょろが大人並みに食べるようになって、食費がエライことになってます。

子どもたちのところへは、サンタさんが来たようです。
にょろの影響で恐竜が好きになったぽん太は、アニアのスピノサウルスとクビナガリュウをもらいました。
にょろは、恐竜展で見た、自分で好きな色を塗って作る模型(スピノサウルス)をもらいました。
にょろに「サンタさんって何歳まで来てくれるの?」と訊かれたので、「母ちゃんは確か小6までだったと思うよ」と答えておきました。
きっとその歳になる前に、サンタの正体が分かる日が来るよね。
純粋な心をいつまでも持ち続けてほしいと思う反面、早く気付いてくれたらサンタがやめられるのになって気持ちもあって、ちょっと複雑。
ちなみに、私のところへはサンタは来ませんでしたが、Oさんがボーナスをくれました。
やったー!
私からOさんへは、パン屋のカップケーキ(安っ!)。

先日、クラスでお楽しみ会があったにょろ。
昆虫も好きなにょろは、出し物コーナーに立候補してカマキリのモノマネをすることに。
ダンボールや緑の画用紙を使って、お面とカマキリの腕を作りました。
それを小学校に持って行ってから数日後の金曜日、「友達3人のも作ることになった」と言って帰って来て。
話を聞いたところ、にょろの出し物に一緒に参加したいと言ってきた子が3人いたらしく、3人ともが出し物に使うお面と腕は作れないと言ってきたんだとか。

「作れるの?」と訊いたら「作れる」と言うので、親は材料だけ準備し見守ることに。
土日に頑張って作って、月曜日のお楽しみ会のために持って行きました。
そして、にょろは全てのお面と腕を持ち帰ってきました。
「いらない」と言われたそうです。
確かにいらんよな、分かる。
それは分かるけど、ちょっと酷くないか?
人に作らせて出し物に便乗した挙げ句、「いらん」とか・・・私がその子の親なら大激怒ですよ。
しかも、せっかく作っていったのにお礼も言われなかったらしい(「すごい」とは言われたそうな)。
こうやって当たり前にいいとこ取りしていく子と、貧乏クジを引く子が出てくるんだなというのを実感した出来事だったのだけれど、にょろは「自分で全部作れると思ったし、友達とした方が楽しいから」と言っていて。
親としては複雑な気持ちだけど、にょろが納得しているならそれでいいのかなと思うようになりました。
ちなみに、カマキリはウケたそうです。

私は誰もが知るネガティブアラフォーだけれど、そんな親からもポジティブ男子が育つんだね。
隣のクラスのお母さんにこの出来事を話したら「すごいいい子! こういうところを誉めてあげて」と言われました。
普段のにょろは、言われたこともすぐに出来ず、都合が悪くなると「忘れてた」「そうだった?」と誤魔化し、ぽん太にちょっかいを出しては泣かし・・・と、いいとこナシなんだけれど、意外なところで誉めどころが見つかりました。
いつか、今回のようなことが繰り返され、自分ばかりが損をしてると思う日が来るかもしれないけれど、全てが自分の力になっていることと、それで誰かを笑顔に出来たことを思い出して、少しでもポジティブに生きていけたらいいね。
前向きに生きられるって、本当に強いよ。

カマキリのお面は良くできているし、頑張って作ったから捨てるのももったいないので、ぽん太の幼稚園で子どもたちのおもちゃとして使えないか、聞くだけ聞いてみようかと思ってます。
それでダメなら処分だけど・・・。
※お面は幼稚園で使ってもらえました! 子どもたちがものすごく喜んでくれたそうです。

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