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徒然日記
にょろのこと

過去の回収。

この間ブログを更新したときに、「また後日」とか「改めて」と書いているものには、ことごとく続きが存在しないことに気付いた。
大嘘つきですね、私。
ということで、今日はにょろの運動会の数日前の出来事を書こうと思います。
運動会、5月だったんだけどね・・・。

運動会を控えた木曜の午前中。
携帯が鳴っていることに気付いたのだけれど、来客中だったし、まぁ用があるならまた電話してくるだろうと放置していたらば、携帯が鳴り終わったあと、即座に家の電話が鳴った。
これはただ事ではない! と慌てて出ると、にょろが通う小学校からで。
担任の先生が「休憩時間ににょろさんがジャングルジムから落ちて、顎に怪我をして」とおっしゃるではないか。
男の子だしね、そういうことはあるだろうと思ってた。
でもさ、まだ5月だよ。
まさかこんなに早くにこんな連絡があるなんて・・・。
いつも小学校がお世話になっている外科が木曜休診とのことで(滅多に縫うような事故が起こらないからだろうけど、平日に休診がない病院を指定して欲しいよね)、他の外科を当たっているからまた決まり次第連絡をくださるというので、その間にお客さんにはご帰宅いただき、私がそわそわしながら連絡を待っていると「近くの外科が1時間以上待たないといけないというから、別のところを探している。お母さんはとりあえず学校に来て欲しい」と連絡があり、大急ぎで家を出る準備。
ぽん太がいるから、時間かかるんだよね・・・。
玄関を出たところでまた学校から電話があり(今度は携帯に)、「すぐに診てくれるのが皮膚科になったから、そちらに直接来てもらいたい」と言われ、タクシーを呼んで皮膚科に向かった。
私の方が早く着いてにょろを待っていると、教頭先生がにょろに付き添ってきてくれていて。
にょろ、顎をしこたま打ったらしく顔が腫れている。
目もちょっとだけ腫れてたかな。
これは泣いたからかも。
私の顔を見た途端に泣き出す。
教頭先生がしきりに「痛いのに我慢していた。大騒ぎしたりせずに、いい子にしてましたよ。ほめてやって」と言ってくださった。
にょろが我慢強いのは誰よりも分かっているから、そっと抱き締めたよ。

皮膚科ではほとんど待ち時間なく、こちらを優先してくださったようで、すぐに診ていただけた。
ジャングルジムから落ちたと聞いていたけど(大人が見ていたわけでもなく、にょろが落ちるところをハッキリ見た友達がいたわけでもなく、近くで遊んでいた上級生が担任の先生を呼びに行ってくれたらしい)、どういう落ち方をしたら顎から地面に激突するのかよく分からないまま診察を受け、2針縫うことになった。
そこまで深い傷ではないけれど、縫っておいた方が治りが早いらしい。
にょろ、顎を縫うとなっても大人しく話を聞いている。
ショックが抜けきれてないのかな。
縫う間は、にょろだけが診察室に残る。
待ち時間は10分なかったと思うけれど、看護師さんに呼ばれて診察室に入ると、あとはガーゼに薬を塗って抑えるだけの状態になっていた。
にょろ、ここでも泣かなかったらしい。
「小1とは思えない」と絶賛される。
にょろは泣き笑い。
麻酔をするから痛くはなかったらしい。
土曜日の1番に経過を見て、良ければ運動会に出られることになった。
特に皮膚科の先生から言われはしなかったけれど、教頭先生が「明日もそんなにやることがあるわけじゃないし、ゆっくり家で休んで運動会に備えて」と言ってくださったので、翌日は休むことにした。
近くの薬局で薬をもらう間に、歯医者に電話。
なんと、衝撃で奥歯の一部が欠けていたの。
痛くはないらしい。
それよりも、落ちたときに噛み潰した舌の方が痛かったみたいで、見てみたらかわいそうな状態になっていた。
これ、きれいに治るの? ってレベル。
時間的に午前の診療には間に合わなかったから、一度家に帰って午後1番で歯医者に行くことになった。
皮膚科や薬局にいる間、教頭先生にはぽん太の相手をしてもらったり、慰めてもらったり、ほめてもらったり、本当に色々していただいた。
ありがたい限り。
学校まで先生と一緒にタクシーに乗り、必要な書類を受け取って、ドラッグストアで必要な道具を買って帰宅。

簡単なお昼を済ませ(よく覚えてないけど、にょろはほとんど食べられなかったと思う。ゼリー飲料を買ったんだったかな)、歯医者へ。
欠けた歯も持って行ったけれど、場所が場所だけに接着してもすぐ外れるし、運良く神経まで行っていないということで、このまま様子を見ることになった。
乳歯で良かったよ、ホント。
舌は、早く腫れが引くように、喉の炎症が起こったとき用のうがい薬を直接舌に塗るように言われる。
一応フッ素も塗ってもらって帰宅。
長い1日だった。
その後、やっぱり歯に違和感があったり、顎に違和感があって口が大きく開けられなかったりして、何度か歯医者にもお世話になった。
「今は無理に硬いものを食べると良くないから、柔らかい食べやすいものを」と言われて、プリンとかゼリーとか、ご飯もお粥にしてみたりおかずも工夫してみたけど、数日間は食欲もあまりなくて、食べられるものもあまりなくてかわいそうだった。
翌週からの給食も、担任の先生には念のため状況を説明して食べられないものが出てくると思うって伝えておいたんだけど、だいぶ回復してきたのもあるんだろうし、学校の雰囲気もあるんだろうね、給食は残さず食べられたらしく、そのうちに家のご飯も普通に食べられるようになって、気付いたら口も普通に開けられるようになった。
月末にはもう一度診てもらって、歯医者は終了。

前後するけれど、怪我から2日後の土曜日に皮膚科で診てもらったところ、傷の経過は良く膿んだりもしていないから、運動会の参加は許可してもらった。
翌週の火曜日に再度診てもらい、傷がきれいに引っ付いているので、しばらく傷跡が盛り上がらないようにするためのテープを貼るように言われ、診察自体はこの日で終了。
抜糸もしてもらったよ。
6月から学校のプールが始まって、テープも貼ったり貼らなかったり・・・で気付いたらもう貼ってなかったけど、場所が場所だけにほとんど目立たず。
にょろはすでにまぶたに傷跡があるので(テレビ台にぶつけた)、そっちのがよっぽど目立つわ。
何はともあれ、無事運動会にも参加でき、全快したから良かったです。

で、どうしてジャングルジムから落ちたのに顎から落下したかというと、「ジャングルジムに付属している棒だけで出来た滑り台から落ちた」からでした。
棒だけの滑り台は、先生曰く「1年生は危ないから出来る自信がある人だけ」ってことになっていたらしいのだけれど、にょろは怪我の前の日にチャレンジして成功していたそうな。
次の日も出来ると思ってやったけど、棒を股に挟んだ途端にバランスを崩して、ほぼ一番高い位置から落下したらしい。
顎から着地・・・納得。
運動会の日にその滑り台を確認したけれど、結構な高さから思った以上に急な角度で傾斜していて、これは1年生は自信があるなしではなく禁止して欲しいなと思ったよ。
恐らく棒だけだと角度がないとうまく滑らないんだろうけれど、もうひとつジャングルジムに付属してる普通の滑り台と比べてもかなり急だった。
にょろとは、「1年生の間はこの棒だけの滑り台では遊ばない」「ジャングルジムはしてもいいけど、滑り台をするならもうひとつの普通の滑り台を使う」という約束をした。
にょろはもう懲りたらしく「もうこの滑り台はしない」って。
そりゃ怖いよね、怪我したら。
時間が経って、お友達がみんな遊ぶようになったらにょろもまたチャレンジするのかな。
その頃には、もう少しバランス感覚が養われているかな。

そして運動会ですが、今年は義両親に来てもらいました。
お弁当はにょろのだけ作って(教室で食べるので)、私たちはコンビニで済ませようと思っていたのに、義母が「コンビニ弁当美味しくないから、前の日に巻きずし買って持って行く」なんて恐ろしいことを言うので、頑張って全員分作った・・・。
品数は増やせなかったけど、量は増やして。
味が合わなかったのかあまり減らなかったから、Oさんと私で頑張って食べたわ。
にょろも色々頑張ってたし、義両親も楽しんでくれたみたいで良かったよ。
幼稚園からクラスが一緒のお母さんがSNSで写真を送ってくれたんだけど、この間携帯が壊れてSNSの引継ぎが出来ずに写真がダメになっちゃったんだよなー。
保存も携帯本体だったから。
私たちは、一眼も持ってないからろくな写真が撮れてなくて、お友達のお母さんの写真がマジ良かったのに。
今度参観日で会ったら、もう一度送ってもらえないか聞いてみないと。
ってかその前に、もう一度連絡先交換!

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