ごねるお年頃（ぽん太）と、眠たいお年頃（私）。

今日も暑い１日です。
ぽん太の担任の先生に「水分補給をするように伝えて欲しい」とお願いしていたら、しっかり水筒のお茶を飲んでいたみたい。
先生から「もうお腹タプタプよ～って言いよったよ～」と教えてもらいました。

そして幼稚園の帰り道。
ぽん太「トイレ行きたい・・・」
もう幼稚園には戻れない距離。
残念ながら、家までの帰り道にトイレに寄れる場所はない。
大急ぎで走って帰りました。
大惨事にならなくて良かったね。

ごねるお年頃（ぽん太）。

幼稚園に行く前のこと。
私が用事を済ませてリビングに行くと、ぽん太が何かギャーギャー言ってまして。
ひと悶着ありました。

ぽん太「ティッシュがカサカサ言うのが嫌！」
最初何のことか分からず、よくよく聞いてみると、ポケットティッシュをポケットに入れた時に、ティッシュのビニールが擦れて音がするのが嫌だということらしい。
・・・は？
何わけ分らん事言っとんの？
昨日もそのまんま、手に持ってるそのティッシュを普通にポケットに入れて幼稚園に行ったではないか。

「ビニールから出してポケットに入れるわけにはいかんのだから、ちょっと音がするのは仕方ないよ」
と言っても
「音がするのが嫌なの！」の一点張り。
何を言っても聞かないもんだから、私もヒートアップ（←やっぱり）。
「先生からティッシュとハンカチをポケットに入れてきてねって言われとんのに、ティッシュ持って行けれんのだったら休むしかないじゃん。
先生に『ポケットティッシュがカサカサ言うのが嫌だから、幼稚園休みます』って電話してあげるよね！」
マジでこんな電話かかってきたら、先生大笑いだろな(笑)。

その後もごねまくり、これは本当に幼稚園に行かないのではないかと思ったとき、珍しく私、閃きましたのよ。
いつも「やさしいぽん太くん」って言ってくれる、女子のことを。
「ぽん太、ティッシュ持って行ってなかったら、Ｆちゃんが泣いとってもティッシュ出してあげれんのよ。
Ｆちゃん泣いとるのに、泥だらけの手を拭いた汚いハンカチ貸してあげるん？
ティッシュ持ってなかったら、汚いハンカチしか貸してあげるもんがないんよ。
それでもティッシュ持って行かんの？」
ぽん太、一瞬黙り、
「ティッシュ持って行く」って。
好きな女子は無限の可能性を秘めているわ。
子どもにも有効☆

そして幼稚園に行きながら、ぽん太が一言。
「ティッシュの音、全然気にならん」
当たり前―！！

今日のぽん太弁当。

日に日に弁当作りが下手になっている気がする・・・。
色合いとか。
野菜の種類とか。

今日はもしかしたら小学校も弁当があるかもしれないと思ってビクビクしていたら、体育発表会が延期になったことで、今日の弁当予定日も給食に。
にょろは先日買った２段のお弁当箱だけでは足りないらいしから、おかずもあと２品くらい作らないと。
にょろの弁当があると思うと、めちゃビクビクする(笑)。

眠たいお年頃（私）

４月からちょっとだけ生活パターンが変わって、それから睡眠不足な私なんですが。
もう眠くて仕方ない。
日中も、夕ご飯食べた後も。
今日はまだかろうじて起きているけど、横になったら即寝てしまうだろうな。

朝起きる時間は変わっていなくて、４時過ぎにアラームが鳴って４時半前にのそのそと起き上がる感じなんだけど、夜は23時とかに布団に入るようになってしまってる。
ひとりゆっくり漫画を読む時間が欲しかったりして、お風呂から上がってのんびりしているせいもある。
５時間眠れるか眠れないかってところだから、昼間眠くなるのも当然なんだけども。

でも良かったこともあり。
これくらい夜の睡眠時間が短いと、滅多なことがない限りトイレで目が覚めないんだ。
それは良かった。
濃い数時間。
でも私には足りてない。

そんなこんなで、今日も23時過ぎてしまた～。
明日も頑張りましょう！

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